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医療業界とインターネットの最近のブログ記事

日本インターネット医療協議会のwebサイトレポート 2010-05-25

特定非営利活動法人日本インターネット医療協議会が行い、平成22年5月に発表されたインターネット、webサイトに関するレポートです。

http://www.jima.or.jp/kenkyuu/ronbun/jima_ronbun2010_2.pdf

背景を抜粋すると、

<背景>
 「医療情報の提供による適切な医療の選択の支援」を目的として、平成19年4月から、医療機能情報提供制度が始まり、都道府県自治体は病院・診療所等の医療機関から受けた医療機能に関する情報を、住民・患者に向けインターネット等を使って分かりやすいかたちで提供していくことが求められていた。平成19年度、20年度に、筆者らは、各都道府県の医療機能情報提供制度の開始状況を調査、医療機能情報提供サイトの開始時期や提供する情報の範囲に差があるのを確認していた。全国都道府県の医療機能情報提供サイトが出揃う平成21年4月を待ち、これまでの調査からさらに踏み込んで、患者・住民等の利用者にとって、どのような医療機能情報提供サイトが使いやすく利用価値があるかを検討するため、全国都道府県の該当サイトの詳細評価を行い、改善すべき点や課題がないかどうか考察を行った。

ということが書かれいます。

資料として必見です。

結論としては、情報提供に対する鮮度や使い勝手など総じて低いレベル。改善の余地大有りです。

評価基準など参考にしてみてください。

 

日本インタ-ネット医療協議会ご存知ですか 2010-01-27

ご存知の方も多いかと思いますが、1998年6月に日本インタ-ネット医療協議会(JIMA=Japan Internet Medical Association)」が設立されました。

本法人設立の趣旨を抜粋しますと、

 今日、インターネット等の情報通信技術が急速に普及する中で、これらの新規技術を医療、保健、福祉に活用しようという動きが進んできています。こうした中で、これまで情報が及びにくかった消費者に容易に安価に情報を提供できる利点は高く、医療機関その他の組織・団体から利用価値の高い情報やサービスを提供利用できるような情報化社会の実現が期待されています。
 しかしながら、こうした利便性の一方では、情報やサービスの内容が十分評価吟味されないまま提供されることがあり、今後、利用者側での不利益やトラブルの発生が懸念されています。
 また、個人の医療や健康に係る情報は、プライバシー性が高く、インターネットのようなオープンなネットワークの中で知らないうちに個人情報が漏洩したり、不正利用されたりするリスクが高まってきています。
 こうした状況の下、様々な立場の関係者がこの分野でのインターネット利用に伴う問題について協議し、情報やサービスに対する一定の信頼性が確保される方法を創意工夫していくなどして、患者や市民が情報やサービスを安全、有効に利用できるよう環境づくりを推進していくことにより、もって公益の増進に寄与したいと考えています。

 

となっています。

2008年なので12年前に発足し、現在に至ります。

直近では、2009年12月3日にJIMAインターネット医療フォーラム2009を開催しています。

そこでのプレゼンテーションがPDFで閲覧できます。

eヘルスの現状と課題 ~ネット上の医療情報の質をいかに守るか~
三谷 博明(日本インターネット医療協議会事務局長)

http://www.jima.or.jp/JISSEKI/PRESEN/2009forum_mitani.pdf

医療の中でもインターネットの影響があらゆるところに出ていることが伺えますので

是非一読ください。

GSKがインフル専用情報提供サイト公開 2010-01-05

12月のお話しになりますが、英系製薬会社グラクソ・スミスクラインは、インフルエンザ専用の情報提供サイトを開設した記事が掲載されていましたので、ご紹介します。

 

-2009/12/24 日経産業新聞より-

英系製薬会社グラクソ・スミスクライン(GSK)は、インフルエンザに関する医療従事者や患者らの問合せに対応するため、専用のコールセンターを設けた。問合せ対応要員として数人を配置した。従来はインフル治療薬などについての問合せはほかの医療用医薬品と合わせ、1ヶ所のコールセンターで受けていた。

インフル専用の情報提供サイトもこのほど設けた。医療従事者用と患者・一般用サイトが分かれているが、いずれもインフルの最新情報を随時更新するほか、同社のインフル治療薬「リレンザ」などについての情報も載せる。

GSKは日本政府と新型インフルエンザワクチンを日本に供給する契約を結んでおり、今後、医師や患者らからワクチンに関する問い合わせが増えると見込む。より充実した情報提供体制が必要だと判断した。

以上

 

ポイントは、同じインフルエンザの情報でも、医療従事者用と患者・一般用サイトというようにターゲットごとに分けて情報公開していること。

それと、最新情報をなるべくタイムリーで公開するにはweb媒体が非常に向いているということですね。

携帯電話の活用法2位は「子供のケガ・病気の対処・病院検索」 2009-11-25

インターネット調査会社のマクロミルが実施した調査結果によると、子育てママの家事・育児における'携帯電話の活用法'は1位「レシピを調べる(66%)」2位「子供のケガ・病気の対処・病院検索(52%)」
という結果が報告されていましたので、ご紹介します。

子供を持つ20~30代の既婚女性を対象に、「携帯電話の活用状況に関する調査」を実施したところ
子育てママの家事・育児における'携帯電話の活用法'は
1位「レシピを調べる(66%)」2位「子供のケガ・病気の対処・病院検索(52%)」
という結果が報告されています。

その中のコメントから一部を抜粋すると
病気の対処や病院検索について
・子供の病気の時にすぐに携帯で病名などを調べるようになりました。近くの小児科も調べます。  24才専業主婦  末子の年齢0~3歳   
・離乳食のレシピを検索したり子供の病気について調べたりすることが多くなりました。  21才専業主婦  末子の年齢0~3歳   
・子どもの急な発熱の際、対処方法をサイトで検索した  30才パートタイム  末子の年齢0~3歳   
といった声があがっていました。

子供がいることで、なかなか出かけられないお母さん達がまずは情報を収集してから出かけるという
効率的な動きをしていることがうかがえます。

今回の調査は、携帯電話のみで募集したモバイルリサーチであるため、普段から携帯を利用している方の数値に限られますが、PCを含めインターネットを利用して情報を収集している方が数多くいることは容易に予測される結果ではないでしょうか。

今まで以上に情報公開が求められる時代になっていることが感じられる調査結果ですね。

 


調査方法 : インターネットリサーチ
調査地域 : 全国
調査対象 : 子供を持つ20-39歳の既婚女性 (マクロミル携帯リサーチ専用モニタ会員)
有効回答数 :合計500サンプル 20-24才 25-29才 30-34才 35-39才
125サンプル 125サンプル 125サンプル 125サンプル
調査日時 : 2009年11月5日(木)~11月6日(金)
調査機関 : 株式会社マクロミル

米国の医院でのインターネット活用記事‐進んでます! 2009-11-24

japan internet.com発の記事で、米国での進んだインターネットの活用事例です。

長いですがそのまま抜粋します。今後の活用方法について参考になりますので、ご覧ください。

 

記事タイトル『オバマ大統領も絶賛。メイヨークリニックのソーシャルメディアポリシー』 

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