HPに地図を掲載する 2009-10-14
みなさんのHPに地図は載っていますか?
私が医院・クリニック様を訪問させていただく際
必ずサイトの地図を見て場所を確認しようとします。
もちろん住所さえ分かれば他の方法で調べることも可能ですが、
公式サイトと呼ばれるサービス提供者自らが公開するwebサイトに
掲載されていると、ここに載っているから絶対間違い無いといった「安心感」や別の方法で探さなくてよい「手間の軽減」につながります。
逆に掲載されていない、もしくは分かりにくい見にくいものの場合は不親切なサイトと感じてしまいがちです。
最近ではどこもHPの重要性を高く評価し、内容も充実してきていますから
情報不足であれば不満を抱いてしまうのでしょう。
地図の掲載の仕方はサイトによって様々です。
そこで、まずは良く見られる地図掲載の種類とそのメリットデメリットについてお話しします。
こちらは東京医師会のサイトです。
http://www.tokyo.med.or.jp/about/access.html
お手製の地図が掲載されており、とても分かりやすいですね。
既存のものではなく、自らの場所を分かりやすく伝えるために自分用の地図を掲載しているパターンです。
自分用の地図を作れば、目印となる建物や交差点の名前など主要なもののみを付け加えることができる上に、デザイン的にも自分のサイトにあったものにすることができます。
メリットとしては、
●独自のデザインで地図が描けること
●主要な目印のみを掲載できる
●道筋に矢印を追加したり分かりやすい工夫が容易にできる
などがあげられます。
良いこと尽くしですが、では、デメリットはどこにあるでしょう。
一番大きなものは
●自動的に更新されない
ことでしょう。目印としていた建物がなくなったり、お店や道路が変わったりした場合は修正作業を行う必要が出てきます。
この修正を行わないことで、迷ってしまう恐れがあるからです。
当たり前のことですが、この修正作業が結構面倒だったりします。
つねに地図内の変化に敏感である必要があるからです。
また、地図を修正するノウハウが必要だったり、修正を依頼する際に費用が発生することにより対応が遅れる可能性があるからです。
地図内に変更が生じた場合自動的に反映されれば、とても便利ですよね。
そのために多く利用されているのが、GoogleMapだったりします。
こちらがGoogleMapです。

自分のサイト内に設置することが可能で、このように掲載できます。
http://www.hayakawa-ganka.com/clinic/clinic_route.html
拡大縮小が出来るので、表示範囲を閲覧者が指定することができます。
オリジナリティを出すことは難しいですが普及しているサービスです。
インターネット上ですべてのサービスが完結する場合は必須ではないかもしれませんが、最終的には来てもらうことになるサービスの場合は、地図は必須といっても過言ではないでしょう。
紹介した中でどれが一番良い方法かについては一概にいえませんが、どんな人にも迷わず来てもらえるそんな心づかいが伝わる地図を意識することが大切なのではないでしょうか。
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